かなめのロジック

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集合演算子のINTERSECT

time 2017/12/05

集合演算子のINTERSECT

本記事では集合演算子のINTERSECTについて、その使い方を解説します。

※当ページにおいて、検索結果イメージのNULLは【NULL】と表現しています。

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INTERSECTとは

2つの問い合わせ結果を1つの結果にまとめるのが集合演算子です。

INTERSECTは、その集合演算子の1つで、2つの問い合わせの結果で両方に存在するデータを抽出します。

注意点としては、片方の問い合わせに重複があった場合、1つにまとめられます。

2つの問い合わせの両方にNULLがあった場合でも、データを抽出します。

使用時の注意点

集合演算子では、以下の2点に注意して使いましょう。比較的馴染みのあるUNIONやUNION ALLと同じです。

抽出時の項目名は最初の問い合わせを採用

2つの問い合わせで問い合わせで抽出項目名が異なっていてもエラーにはなりませんが、最初の問い合わせの項目名が採用されます。

ソートは最後で指定

ソートする場合は、最後で指定します。その際指定する項目名は、最初の問い合わせで指定した項目を記述します。

エラーになるケース2つ

集合演算子では、以下の2つのケースで実行エラーとなります。こちらもUNIONやUNION ALLと同じです。

抽出項目数が異なる(ORA-01789)

2つの問い合わせの抽出項目数が異なる場合、実行エラー(ORA-01789)になります。

抽出項目のデータ型の種類が異なる(ORA-01790)

2つの問い合わせの抽出項目のデータ型の種類が異なる場合、実行エラー(ORA-01790)になります。

例えば、問い合わせ1が文字型で問い合わせ2が数値型といったような場合にエラーとなります。
しかし、同じ文字型であるCHARとVARCHAR2などは問題ありません。

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フリーランスになって5年目の業務系システムエンジニア。情報処理安全確保支援士。 ORACLEと金融と子育ての狭間で、元気に楽しくやってます。 [詳細]

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