かなめのロジック

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豚キムチうどん、夏にも冬にもおすすめ!

time 2017/07/30

豚キムチうどん、夏にも冬にもおすすめ!

今日は、夏の暑い時期を乗り越えるために、スタミナアップ料理の豚キムチうどんを作りました。

食欲の落ちてる時でも、キムチの辛さとツルっとした喉越しため、食が進みます。
小さい子供は、ちょっと難しいかもしれませんが、小学校高学年くらいになれば食べられると思います。

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豚キムチうどんのレシピ

今日、私の作った豚キムチうどんの材料と調理方法です。キムチと隠し味のマヨネーズが、味をまとめてくれるので、失敗はしないと思います。
豚肉・キムチ・ニラ・ニンニクとスタミナUPの素材をたっぷり使いました。

材料(大人2人で満足できる量)

  • 豚肉(300グラム)
  • ニラ(1束)
  • 長ネギ(1本)
  • キムチ(150グラム)
  • うどん(2人前)



調味料(豚キムチ用)

  • 塩(少々)
  • コショウ(少々)
  • ニンニク(チューブ)(適量)
  • マヨネーズ(適量)



調味料(うどん汁用)

  • めんつゆ+水(合計600ml)

調理方法

  1. うどんを茹でる(冷凍うどんで電子レンジでチンできるタイプだと楽)
  2. めんつゆのパッケージの「かけうどん」の分量説明より若干薄目でめんつゆと水を合わせて沸かす
  3. めんつゆが沸いたら、うどんを投入
  4. ニラと長ネギを2センチ~3センチ程度の長さに切る
  5. ニラと長ネギと肉をフライパンに入れて、塩コショウを振り、炒める
  6. 肉が白くなってきたら、キムチとニンニクを投入
  7. キムチに火が通ったくらいで、マヨネーズを入れ、よく混ぜて豚キムチの完成
  8. うどんを汁といっしょに器に入れ、その上に豚キムチをかけて完成!

キムチとニンニクはお好みで

キムチはたくさん入れると、辛みと酸味が増します。また、少なくすれば辛みが抑えられるので、子供でも食べられるメニューになります。
ただし、キムチを少なくした場合は味が薄くなるので、めんつゆの分量を薄目ではなく通常通りで作りましょう。

またニンニクも好みで入れる量を調整しましょう。私も妻も、ニンニクは好きなので結構入れます。今回はチューブ2センチくらいいれました。
また、ニンニクが嫌いな人や出かけるよう用事がある場合は、入れなくても美味しいので問題なしです。

マヨネーズが最高の隠し味

調理工程の最後で、隠し味のマヨネーズを入れます。豚キムチの味がまろやかになり、また、深みが出ます。
これも量はお好みですが、結構入れてもおいしいです。今回は大さじ2杯程度いれました。

野菜のアレンジ

今回はニラとネギを使用しましたが、他の野菜やキノコでアレンジしてもよいですね。

キムチの味が強いので、野菜炒めをするような具材であれば、まずくなるということはありませんね。

まとめ

大人向けのちょい辛の豚キムチうどん、スタミナUP素材がたっぷりで夏の暑い時期におすすめです。

逆に冬の寒い時期でも、体の中から温まるのでよいですね。

ぜひ作って食べてみて下さい。

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管理人

かなめ

フリーの業務系システムエンジニア。情報処理安全確保支援士。 ORACLEと金融と子育ての狭間で、元気に楽しくやってます。 [詳細]

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