かなめのロジック

フリーランスSEの雑記ブログ。ORACLEやPostgreSQL、金融、フリーの働き方について主に書いています。

数値関数

ORACLEの数値関数のリファレンスです。

※当ページにおいて、検索結果イメージの半角スペースは【_】、NULLは【NULL】と表現しています。

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ABS

文法
ABS(引数1[数値型])

戻り値
数値型

説明
引数1の絶対値を戻す

CEIL

文法
CEIL(引数1[数値型])

戻り値
数値型

説明
引数1以上の最も小さい整数を戻す

FLOOR

文法
FLOOR(引数1[数値型])

戻り値
数値型

説明
引数1以下の最も大きい整数を戻す

MOD

文法
MOD(引数1[数値型],引数2[数値型])

戻り値
数値型

説明
引数1を引数2で除算した余りを戻す
※引数1 - 引数2 × TRUNC(引数1 ÷ 引数2)

備考
引数2が0の場合(0割)、引数1を戻す

POWER

文法
POWER(引数1[数値型],引数2[数値型])

戻り値
数値型

説明
引数1の引数2乗を戻す(累乗計算)

備考1
引数1が負数の場合、引数2は整数でないとエラーになる

備考2
引数1が0の場合、引数2は0以上でないとエラーになる

ROUND

文法
ROUND(引数1[数値型],引数2[数値型])
※引数2を省略した場合は、0指定(整数に丸める)と同義

戻り値
数値型

説明
引数1を引数2で指定した桁で丸めた値を戻す(四捨五入)
0:整数に丸める
1:小数点以下1位に丸める
-1:整数10の位に丸める

SIGN

文法
SIGN(引数1[数値型])

戻り値
数値型

説明
引数1が正数の場合、1を戻す
引数1が負数の場合、-1を戻す
引数1が0の場合、0を戻す

SQRT

文法
SQRT(引数1[数値型])

戻り値
数値型

説明
引数1の平方根を戻す

備考
引数1が負数の場合、エラーとなる

TO_CHAR

文法
TO_CHAR(引数1[数値型],引数2[文字型(数値書式フォーマット)])
※引数2を省略可能

戻り値
文字型

説明
引数1を引数2で指定したフォーマットで文字型に変換し戻す
※引数2を省略した場合は、40バイトまでは引数1の値をそのまま変換する

引数2の日時書式フォーマット(代表的なものを掲載)

書式モデル 説明
FM 前後の空白を除外、9指定されている小数部の後ろ0を除外
,(カンマ) 指定した位置に区切りを表すカンマ(複数指定可)
.(ドット) 指定した位置に小数点を表すドット(1か所のみ指定可)
0 指定桁が0の場合、0
9 指定桁が0の場合、半角スペース
S 符号(+ or -)

備考1
引数2でフォーマット指定した場合で、引数1の整数部があふれている場合、
正しく値を戻すことが出来ない

備考2
引数2でフォーマット指定した場合で、引数1の小数部があふれている場合、
あふれた部分を四捨五入し戻す

TO_NUMBER

文法
TO_NUMBER(引数1[文字型],引数2[文字型(数値書式フォーマット)])
※引数2を省略可能

戻り値
数値型

説明
引数1を数値型に変換し戻す
引数1のフォーマット型を引数2に指定する

引数2を省略した場合、前後のスペース、小数点、符号は問題なく変換可能

引数2の日時書式フォーマット(代表的なものを掲載)

書式モデル 説明
FM 前後の空白を除外、9指定されている小数部の後ろ0を除外
,(カンマ) 指定した位置に区切りを表すカンマ(複数指定可)
.(ドット) 指定した位置に小数点を表すドット(1か所のみ指定可)
0 指定桁が0の場合、0
9 指定桁が0の場合、半角スペース
S 符号(+ or -)

備考1
3桁ごとのカンマは、フォーマット指定が必要

TRUNC

文法
TRUNC(引数1[数値型],引数2[数値型])
※引数2を省略した場合は、0指定(整数に丸める)と同義

戻り値
数値型

説明
引数1を引数2で指定した桁で切捨てた値を戻す
0:小数部を切捨てる
1:小数点以下第2位以降を切捨てる
-1:整数1の位以降を切捨てる

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管理人

かなめ

フリーランスになって5年目の業務系システムエンジニア。情報処理安全確保支援士。 ORACLEと金融と子育ての狭間で、元気に楽しくやってます。 [詳細]

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