2017/12/07
今日は子供2人と近所のスーパー銭湯に行ってきました。
家にいても子供達のストレスが溜まってしまい、私自身もかえって疲れてしまいます。
しかし今日は雨。外の公園等は行けないし、最近仕事が遅いので疲れていることもあり、スーパー銭湯に行くことにしました。
一人で気楽にのんびりと・・・とはいきませんが、自分自身もリフレッシュできるので、なかなかオススメです。
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料金
大人1人の入浴料は500円~1000円程度、子供1人の入浴料は300円~500円程度が多いです。
本日の料金は、入場料(大人1人と子供1人(2歳以下無料でした!))と牛乳2本・マミー1本・ポテトフライで1600円位でした。
持ち物
バスタオル・体を洗う用の小さいタオル・ビニール袋・必要であれば着替え と、普通に自分一人で行くのと基本的には同じです。
ただし、おむつが取れていない場合は、おむつを余分に用意したり、お尻拭きもあった方がよいでしょう。
また、皮膚が弱い子供の場合は、普段使っているシャンプー等を持って行った方がよいでしょう。
利点
子供大喜び
そんなに頻繁に行く場所ではないと思うので、子供は大喜びです。
これが最大の利点ですね。
自分自身も疲れない
公園に行って子供と一緒に遊ぶ、それはそれで楽しいのですが、正直なところ疲れます。
スーパー銭湯であれば、それと比較して疲れは少なく、逆にリフレッシュできます。
私自身も、ここ最近仕事で遅いことが多かったので、かなり疲れがとれて助かりました。
妻or夫に自由時間を!
一人の親が子供をみてあげていれば、もう一人の親は自分の時間を持つことができます。
今日は私が子供を連れていったので、妻に自分の時間を作ってあげることができました。妻も楽しめたようです。
私が仕事で遅いということは、子育て&家事の負担が妻にかかっているということ。
これも非常によかったと思っています。
天候に左右されない
雨でも雪でも、暑い日でも寒い日でも、天候に左右されずに楽しむことができます。
雨だと行く場所が限られるし、真夏に公園というのも非常に辛い。
その点、天候を選ばないスーパー銭湯はよいですね。
注意点
走らせない
子供はテンションが上がって走りだしたりするので、転倒の可能性や他のお客さんの迷惑になるので、必ず注意してやめさせましょう。
目を離さない(特に湯船、溺れないように注意)
湯船は深いところもあり、泳げない場合であれば溺れる可能性があります。
また、深いところでない場合でも、溺れてしまうこともあります。
目を決して離さないようにしましょう。
おむつが取れていない子供はお断りも
おむつが取れていない子供は、衛生面の理由から、入場を拒否されることがあります。
また、入場は出来ても湯船には入れない等の条件が課されることもあります。
事前にホームページ等で確認してから行きましょう。
まとめ
子供とスーパー銭湯、とってもよいです。
子供はもちろん、いっしょに行く大人も十分に楽しむことができます。
風呂上りに牛乳を子供と一緒に飲むのも、いい思い出になりますよ!